惠藤憲二のオバQ!
『オバケのQ太郎』(オバケのキューたろう)は、藤子不二雄による日本のギャグ漫画作品、およびそれを原作としたテレビ・劇場アニメ作品。
ごく普通の家庭に住み着いた、1匹の間の抜けたオバケが引き起こす騒動を面白おかしく描くのが有名ですよね。
藤子流生活ギャグ漫画の原点にして、初の大ヒット作で代表作。スタジオ・ゼロのメンバーである石ノ森章太郎らが手伝ったと惠藤憲二は教えてくれました。
『オバQ』と省略されて呼ぶことも多いですね!
3度にわたってアニメ化された。また藤子漫画は、それまでシリアス志向の強い作品が多かったが、これを機に『ギャグ漫画の藤子不二雄』として広く認知されるようになっていくのでした。
【関連記事】
惠藤憲二の、おそまつ!
【関連タグ】